代表からのメッセージ
なぜ、この仕事をしているのか
家は、商品ではなく、暮らしの土台です。
家を買うという決断は、お客様にとって人生の中でも大きな選択です。何千万円という金額を動かすという意味だけではありません。これからの家族の時間、子どもが帰ってくる場所、年を重ねていく場所。そのすべてが、その家で営まれていきます。
だからこそ私たちは、ただ物件を紹介するのではなく、お客様が安心して判断できるよう、正しい情報を伝え、誠実に向き合い、納得のいく選択を支える存在でなければならないと考えています。
営業は、「説得」ではなく「整理」です。
お客様は、住宅ローン、月々の支払い、物件の良し悪し、将来の資産性まで、多くの不安を抱えてご来店されます。私たちの役割は、その不安を解消するために情報を整理し、選択肢を提示し、お客様自身が正しく判断できるよう背中を押すことです。
物件を売り込むのではなく、暮らしを提案する。メリットだけでなく、価格が安い理由や日当たり、周辺環境といったデメリットも正しく伝える。それが、長く信頼される営業の姿だと信じています。
私生活を充実させてこそ、いい仕事ができる。
10時–17時の勤務時間も、AI活用による効率化も、土日に有給を取れる柔軟さも、すべては「働く本人の人生を、まず満たす」ためにあります。自分が満たされていない人が、お客様の人生を満たせるはずがない。
家族との時間、自分の趣味、健康。仕事のための人生ではなく、人生のための仕事。健匠不動産が大切にしているのは、その順番です。
ゆとりではなく密度で勝負する。
10時–17時という短い勤務時間は、「ラクをしよう」という発想ではありません。短時間で集中して、密度の高い仕事をする。だらだら残業するより、効率よく稼ぐ。これが健匠不動産のスタンスです。
そのためにAIを積極的に活用し、定型業務を圧縮しています。空いた時間は、お客様への提案の「質」を極めることに使う。営業に対しては、成長を強く求めます。だからこそ、結果が出る。
精神論ではなく、客観と具体で。
改善や成果は、気合いや根性だけで生まれるものではありません。健匠不動産では、客観的な分析と具体的な行動を積み重ねる文化を大切にしています。
暴言、威圧的な態度、人格否定、過度な叱責は一切禁止。人が安心して働ける職場をつくることもまた、お客様に誠実であるための条件だと考えています。
会社の成長で、社員へ還元する。
会社に利益を残し、次の投資を行い、さらに会社を成長させる。その成長によって、社員の収入、待遇、役職、福利厚生、働きやすさを高めていく。だから健匠不動産は、会社の決算書まで社員に開示します。「どれだけ稼いだのか、どう還元されているのか」を、数字で見せる。
そして、いずれ独立したい仲間がいれば、全力で応援します。会社の中だけがゴールではない。健匠不動産で得た経験を、自分の事業として広げていく ── そんな志も歓迎です。誠実に、紳士的に、正々堂々と仕事をする人が、ちゃんと報われ、次のステージに進める会社でありたい。そう思っています。